瓦の種類別! 川越の屋根に最適な塗装方法

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2025年07月22日

「うちの屋根、瓦の種類がいろいろあるみたいだけど、塗装できるの?」「瓦の種類によって塗装方法って違うの?」「費用も変わるの?」「川越で瓦屋根を長持ちさせるにはどうすればいい?」

川越にお住まいの皆様、こんにちは!屋根材の中でも、古くから日本の住まいに使われてきた「瓦」。瓦と一言でいっても、その種類は様々で、それぞれ特徴やメンテナンス方法が異なります。特に屋根塗装を検討する際には、瓦の種類を正しく理解し、最適な塗装方法を選ぶことが、屋根を長持ちさせ、住まいを守る上で非常に重要です。今回は、瓦の種類別の特徴と、川越の屋根に最適な塗装方法をプロの視点から解説します。


瓦の種類とそれぞれの特徴

瓦には大きく分けて、以下の3種類があります。それぞれ塗装の可否や最適な方法が異なります。

  1. 和瓦(粘土瓦・陶器瓦・いぶし瓦など)
    • 特徴: 粘土を焼いて作られており、表面がガラス質の釉薬でコーティングされているもの(陶器瓦)や、いぶし処理で独特の色合いを出しているもの(いぶし瓦)があります。
    • 塗装の可否: 基本的に塗装は不要、または推奨されません。 瓦自体が防水性を持っており、塗装によってかえって通気性が損なわれたり、塗膜が剥がれやすくなったりするリスクがあるためです。
    • メンテナンス: 割れやズレ、漆喰の剥がれなどの補修が中心となります。高圧洗浄でコケや汚れを除去することは可能です。
  2. セメント瓦・コンクリート瓦(洋瓦含む)
    • 特徴: セメントと砂を混ぜて作られており、表面は塗料で着色されています。和瓦に比べて軽量で、デザインの自由度が高いのが特徴です。
    • 塗装の可否: 塗装が必要です。 表面の塗膜が劣化すると、瓦自体が水を吸い込みやすくなり、コケやカビが発生しやすくなります。これが進行すると、瓦の耐久性が低下し、雨漏りの原因にもなります。
    • メンテナンス: 10年~15年を目安に定期的な塗装が必要です。
  3. スレート瓦(コロニアル・カラーベストなど)
    • 特徴: セメントと繊維を混ぜて作られた薄い板状の屋根材です。軽量で耐震性に優れ、デザインや色のバリエーションが豊富で、日本の住宅で最も普及しています。表面は塗装されています。
    • 塗装の可否: 塗装が必要です。 表面の塗膜が劣化すると、色あせ、チョーキング現象(白い粉が浮き出る)、ひび割れ、コケや藻の発生が見られます。これを放置すると、屋根材が水を吸い込み、脆くなり、最終的に雨漏りに繋がります。
    • メンテナンス: 10年~15年を目安に定期的な塗装が必要です。

川越の屋根に最適な塗装方法(セメント瓦・スレート瓦向け)

塗装が必要なセメント瓦やスレート瓦の場合、以下のポイントが重要です。

  1. 徹底した「高圧洗浄」と「下地処理」
    • コケやカビ、汚れを徹底的に洗い流す高圧洗浄は必須です。特にコケがひどい場合は、バイオ洗浄を検討することで、根深く浸透したカビ胞子まで除去し、再発生を抑制する効果が期待できます。
    • ひび割れや欠けがある場合は、塗装前に必ず補修を行います。スレート瓦の場合は、塗料で瓦同士が密着してしまうのを防ぐための**縁切り(タスペーサー挿入)**作業も非常に重要です。
  2. 「高耐久性塗料」の選択
    • 紫外線や雨風に常に晒される屋根には、耐久性の高い塗料を選ぶことが重要です。
    • フッ素塗料や無機系塗料、ラジカル制御型塗料は、塗膜の寿命が長く(15年~20年以上)、次の塗り替えまでの期間を延ばせるため、長期的なメンテナンスコストを抑えることができます。
  3. 「遮熱塗料」で快適性と省エネ効果をプラス
    • 川越の夏の強い日差し対策には、遮熱塗料が非常に効果的です。太陽光を反射し、屋根材の表面温度の上昇を抑えることで、室内の温度上昇も抑制し、冷暖房費の節約に貢献します。

まとめ

川越の屋根を守るためには、まずご自宅の瓦の種類を正しく認識することが第一歩です。和瓦は基本塗装不要ですが、セメント瓦やスレート瓦の場合は定期的な塗装が不可欠です。適切な下地処理と高耐久性・機能性を持つ塗料を選ぶことで、屋根を長持ちさせ、大切なお住まいを雨漏りから守ることができます。

ご自宅の屋根の種類が分からない、どんな塗装が必要か知りたい、という方は、ぜひ信頼できるプロの塗装業者にご相談ください。無料診断で最適なメンテナンスプランをご提案いたします。

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