屋根の塗装剥がれ、放置するとどうなる?川越の事例から学ぶ

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2025年07月30日

「うちの屋根、なんだか塗装が剥がれてきてる気がする…」「このくらいなら大丈夫かな?」「放っておくとどうなっちゃうの?」「川越で似たような事例ってある?」

川越にお住まいの皆様、こんにちは!普段、あまり意識することのない屋根ですが、ふとした瞬間に「あれ?なんだか塗装が剥がれてる?」と気づくことがあるかもしれません。小さな塗装剥がれだからと軽視してしまうと、取り返しのつかない大きな問題に発展する可能性があります。今回は、屋根の塗装剥がれを放置することの危険性と、川越で実際に起こりうる事例を交えながら、知っておくべきことについてプロの視点から詳しく解説します。


屋根の塗装剥がれ、放置するとこんなに危険!

屋根の塗装は、単に美観を保つだけでなく、屋根材を紫外線や雨風から保護し、防水性を維持する重要な役割を担っています。塗装が剥がれるということは、この保護機能が失われている状態であり、放置すると以下のような深刻な問題を引き起こす可能性があります。

  1. 屋根材自体の急速な劣化: 塗装が剥がれると、屋根材が直射日光や雨水に直接晒されます。特にスレート瓦(コロニアル、カラーベストなど)の場合、塗装が剥がれると屋根材が水を吸い込みやすくなり、反り、ひび割れ、欠けなどの劣化が急速に進行します。屋根材自体が脆くなり、耐久性が著しく低下します。
  2. 雨漏りの発生: 塗装剥がれや、それに伴う屋根材の劣化箇所から、雨水が建物内部に浸入しやすくなります。最初は小さな染み程度でも、梅雨や台風の時期には大量の雨水が流れ込み、天井や壁の雨漏りに直結します。
  3. 構造材の腐食とシロアリ被害: 雨漏りによって屋根下地の木材や、最悪の場合、柱や梁などの建物の構造材が腐食してしまいます。湿った木材はシロアリにとって格好の棲み処となり、シロアリ被害へと繋がり、建物の耐震性や寿命を著しく低下させることになります。
  4. コケ・カビ・藻の異常繁殖: 塗装が剥がれた部分は、水はけが悪くなり、水分を保持しやすくなります。これにより、コケ、カビ、藻が繁殖しやすくなり、美観を損ねるだけでなく、屋根材をさらに傷める原因となります。川越のような湿度の高い地域では特に発生しやすいです。
  5. 高額な修繕費用: 塗装剥がれを放置し、屋根材や構造材まで被害が及ぶと、塗装だけでは済まず、屋根材の交換(葺き替え)や、内部の補修が必要となり、費用が何倍にも跳ね上がる可能性があります。早期発見・早期対策が、結果的にコストを抑えることに繋がります。

川越の事例から学ぶ、放置の危険性

実際に川越市内で、「ちょっとした剥がれだから」と放置していた結果、以下のような事例が発生しています。

  • 事例1:築15年のスレート屋根 初期のチョーキング現象(白い粉吹き)や部分的な色あせを放置。数年後、塗膜の剥がれが広がり、屋根材が水を吸い込み始め、台風後に2階の天井に雨染みが発覚。診断の結果、屋根下地の木材の一部に腐食が見られ、塗装では間に合わず、広範囲の葺き替えが必要となり、当初の見積もりの倍以上の費用がかかってしまった。
  • 事例2:築20年のセメント瓦屋根 屋根に黒いコケが目立ち始め、塗装の剥がれも確認されていたが、目立たない場所だったため放置。梅雨時期に屋根裏で異臭がすると連絡があり、調査の結果、瓦の下のルーフィング(防水シート)が劣化し、雨漏りからシロアリが侵入。構造材の一部が食害されており、大掛かりな補修が必要となった。

まとめ

屋根の塗装剥がれは、単なる見た目の問題ではなく、お客様の大切な住まいの耐久性や安全性に関わる「SOSサイン」です。特に川越の気候を考えると、湿気によるコケ・カビの発生や、台風時の強風・豪雨は、塗装剥がれから始まる劣化をさらに加速させる要因となります。

もしご自宅の屋根に塗装剥がれが見つかったら、「まだ大丈夫」と自己判断せずに、すぐに信頼できるプロの塗装業者に相談し、正確な診断を受けることが、被害の拡大を防ぎ、結果的に費用を抑えるための最善策です。

ご自宅の屋根の状態、気になりませんか?お気軽にご相談ください!

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